Pierre Lévy

感性価値の高い化粧品開発にむけた手法と考え方感性認知脳科学的視点から考える感性価値創造

Yamanaka, T. & Levy, P. (2010). 感性価値の高い化粧品開発にむけた手法と考え方 感性認知脳科学的視点から考える感性価値創造 [Kansei Science and Kansei Value Creation through Kansei, Behavioral and Brain Sciences]. Cosmetic Stage. 4(33).
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Résumé

日本語の感性は,古くから日常語として使われてきた が,幕末から明治期に活躍した思想家の西周による数多 くの西洋哲学・学術用語の和訳の中で,Sensibility に対 応する語として用いられたことから概念的な定義を持 つことばとして認識されるようになった。